塙町議会 2022-08-19 09月08日-01号
また、今年の5月には内堀福島県知事が来町し、懇談を行い、新型コロナワクチン接種の対応や塙町の取り組む問題、町政全般について意見交換を行うとともに、県事業の河川土砂撤去及び堤防補強等の災害対策について、感謝を申し上げることができました。 さて、本定例会には、条例議案3件、補正予算議案5件、決算予算認定7件、報告2件の合計17件を提出いたします。
また、今年の5月には内堀福島県知事が来町し、懇談を行い、新型コロナワクチン接種の対応や塙町の取り組む問題、町政全般について意見交換を行うとともに、県事業の河川土砂撤去及び堤防補強等の災害対策について、感謝を申し上げることができました。 さて、本定例会には、条例議案3件、補正予算議案5件、決算予算認定7件、報告2件の合計17件を提出いたします。
ALPS処理水については、安全性そのものに疑義があること、海洋放出以外にも選択肢はあること、放射能汚染の実害と風評被害克服のため懸命な努力が払われていることなどを考えれば、十分な説明責任も果たさず、漁業者との約束を破り、海洋放出に突き進む政府、東京電力に対し、内堀福島県知事が毅然とした対応をするように求めることは、殊に私どもは大いに共感するものであります。
また、8月5日には、内堀福島県知事、福島市長及びいわき市長とのウェブ会談に出席し、不要不急の外出や県境を越える移動、大人数、長時間の会食を控えていただくことなど、感染拡大防止に向けた共同メッセージを発出したところであります。
本年の5月には、内堀福島県知事が来町し、懇談を行い、最大の課題であるコロナウイルス対策の一環であるワクチン接種の状況や町全体の取組、町政全般について意見交換を行いました。また、地域おこし協力隊員や町出資企業の遠藤氏も知事に紹介し、塙町の元気をアピールしたところです。 本定例会には、条例議案8件、補正予算議案6件、決算認定7件、報告2件の合計23件を提出いたします。
内堀福島県知事も現在開催されている2月県議会で、原発事故について初めて明確に人災と答弁しています。しかし、国と東電は事故の責任を認めようとしていません。 福島市民は、国と東電の責任逃れによって実害の賠償もされなくなり、風評被害に苦しみ、2,000人強の自主避難者の皆さんはいまだに苦悩の中に置かれています。
県が管理ご担当の河川の整備、維持管理につきましては、議員おただしの河川を含め、昨年11月29日に内堀福島県知事へ、堤防の強化、河道内樹木伐採や河道掘削の市民の皆様の願いをご理解いただき、支援をいただくようにお願いに上がったところでございまして、今年度におきましても、7月9日に開催された県と市によるまちづくり意見交換会や、今年7月28日に市役所にお運びいただいて開いていただいた自由民主党福島県議会議員会移動政調会
5月には、内堀福島県知事とテレビ会談で懇談を行い、新型コロナウイルス感染症に関する対応や、塙町の取組や課題、町政全般について意見を交換することができました。 さて、本定例会には、条例議案2件、補正予算議案6件、決算予算認定7件、報告3件の合計18件を提出いたします。いずれも重要な案件でありますので、ご審議の上、議決くださるようお願い申し上げます。
その後、10月23日には、こおりやま広域連携中枢都市圏として国土交通省など8省庁に、また、11月29日には内堀福島県知事に早期復旧・復興を強く要望したところでございます。
その後、10月23日にはこおりやま広域連携中枢都市圏として、国土交通省など8省庁に、また11月29日には内堀福島県知事に、河川の早期復旧・復興を強く要望してまいりました。
また、谷田川、藤田川、逢瀬川を管理する県におきましても、11月29日に内堀福島県知事へ、そして、堤防の強化、河道内樹木伐採や河道掘削の早急な実施を強く要望してきたところでございまして、県におかれましては、2月21日に福島県緊急水災害対策プロジェクトが公表されまして、逢瀬川の堤防整備の前倒しや谷田川の堤防強化、藤田川の樹木伐採、河道掘削などの対策予算が2月県議会に上程されておりまして、本市といたしましては
また、谷田川、藤田川、逢瀬川を管理する県に対しましても、11月29日に内堀福島県知事へ堤防の強化、河道内樹木伐採や河道掘削の早急な実施を強く要望したところであり、その結果として、逢瀬川の堤防整備の前倒しや谷田川の堤防強化、藤田川の樹木伐採、河道掘削などの対策予算が2月県議会に上程されていると伺っております。
◆21番(渡辺博之君) 内堀福島県知事は11月5日の記者会見で、台風第19号で住宅が被災した世帯に対する県独自の支援は検討しない。国に被災者生活再建支援制度の拡充を要望することにとどまるという考えを表明したと報道されました。 しかし、清水市長が福島県市長会を代表して、半壊以下の被災世帯に対する県独自の支援制度の創設を求めたところ、10万円の特別給付金を支給することにしました。
したがいまして、これらの事業の早急な実施について、10月21日に赤羽国土交通大臣、11月29日に内堀福島県知事に緊急要望を行ったところであり、12月4日に開催された国・県、気象庁、沿岸市町村による阿武隈川上流大規模氾濫時の減災対策協議会においても早急な実施について協議を行ったところであります。
また、国でも健康増進、また内堀福島県知事も福島県を挙げて健康増進に邁進していると思います。各市町村でもそれに足並みをそろえないと、いくら福島県知事が旗をふってもどうにもならないのではないかと、一方ではそういう思いでおります。
このような中、今回の台風第19号では、谷田川、藤田川、逢瀬川等において堤防からの越水や決壊が発生したことから、県管理河川の氾濫対策として堤防の強化、河道内樹木伐採及び河道掘削を早急に実施することを11月29日に内堀福島県知事に緊急要望したところでございます。
このような中、今回の台風第19号では阿武隈川や支流である谷田川、藤田川、逢瀬川等において堤防からの越水や決壊が発生したことから、洪水時の流下能力を確保するための河川内の樹木伐採や河道掘削の早急な実施について、10月21日に赤羽国土交通大臣、11月29日に内堀福島県知事に緊急要望を実施したところであり、12月4日に開催された国・県、気象庁、沿川市町村による阿武隈川上流大規模氾濫時の減災対策協議会においても
このような中、今回の台風第19号では、阿武隈川や支流である谷田川、藤田川、逢瀬川等において堤防からの越水や決壊が発生したことから、洪水時の流下能力を確保するための河川内の樹木伐採や河道掘削の早急な実施について、10月21日に赤羽国土交通大臣、11月29日に内堀福島県知事に緊急要望を実施したところでございまして、12月4日に開催されました国・県、気象庁、沿川市町村による阿武隈川上流大規模氾濫時の減災対策協議会
また、地域経済の担い手である事業者の多くが被災している状況を踏まえ、11月26日には、内堀福島県知事及び清水いわき市長とともに、中小企業等グループ補助金の補助要件緩和や大企業の支援等について、梶山経済産業大臣に直接要望してきたところであります。
6月には、内堀福島県知事が塙町に来庁されまして、塙町の取り組みや課題について懇談をし、町政全般について意見交換をすることができました。特に、中国へのダリア輸出に関しては大変関心をいただきました。また、塙町における塙工業高等学校の必要欠くべからざる存在価値について理解を求めました。 さて、本定例会には、条例議案8件、補正予算議案5件、決算予算認定8件、報告2件の合計23件を提出いたします。
7月には内堀福島県知事が塙町に来町され、昨年整備した竹活用交流施設のお披露目と町政全般に意見交換をすることができました。その後、知事は地域おこし協力隊の川村空也さんと有村明希子さんともダリアについてお話をされていきましたが、このダリアを長年かけて、はなわのダリアと言われるまで育ててきた生産者の方々のためにも、さらなる後押しができればと考えております。